インターネットに接続でき、Amplify SDKを導入したPython実行環境でご利用いただけます。詳しくは、
クイックスタートガイドをご参照ください。
現在、WindowsではWSL環境をサポートしております。WSL環境が使えない場合は、ドキュメントにあるAmplifyがサポートしている他のOS、もしくはGoogle
Calaboratoryのご活用を推奨しております。
Amplify SDKが対応している標準マシン(Amplify
AE及びD-Waveマシン)以外のマシンをご利用したい場合は、それらのマシンの提供元各社様とのご利用契約をご準備ください。各社様より発行されたトークン等を活用してAmplify
SDKよりそれらのマシンをご利用いただけます。Amplify SDKが対応している量子アニーリング・イジングマシン等への接続方法や使い方の詳細はドキュメントをご参照ください。
D-Wave無料プログラムは、Amplifyにユーザ登録いただいた方がご利用いただけるプログラムです。D-Wave無料プログラムを利用するには、書面による利用申請が必要です。ログイン後、D-Wave利用に関する同意書をダウンロードし、必要事項をご記入のうえアップロードしてください。同意書は、フィックスターズで内容を確認した後、D-Wave社に送られます。
同意書を提出いただいてから原則3営業日以内に、Amplify経由でD-Waveを利用するためのアクセストークンをご提供いたします。
Amplifyにユーザ登録いただいた個人を意味します。
お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
契約は月単位で、必要な月数分をご契約いただく形でお願いしています。
ありません。1ヵ月から契約可能です。
有償プランのご利用開始までの流れは以下の通りです。
ご契約の期間分を一括でお支払いいただきます。
現在は、弊社の銀行口座へのお振込いただいています。
プレミアムプランのマルチユーザに登録するユーザの変更はいつでも可能です。また、契約上の利用可能ユーザ数の範囲内であればいつでもユーザの追加は可能です。
東京にある弊社のデータセンター内になります。
Amplify AEに送信するデータは求解する数式の情報のみです。Amplify AEが受信した数式の情報はストレージ等には保存されません。また、計算後にはメモリ上から破棄されます。