Fixstars Amplify Scheduling Engine(Amplify SE)は、評価・検証フェーズでは無料でご利用いただけます
ベーシック 評価・検証用の無料プラン 使い始める |
スタンダード 実運用レベルで計算 見積もりを依頼する |
ビジネス 実運用レベルで計算 見積もりを依頼する |
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ご契約単位 | 個人 | 個人 | 組織 | |||||||||||||
利用料金 | 無料 | 月額10万円(税込11万円) |
月額20万円(税込22万円) ※最低契約期間3ヶ月 |
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ご利用範囲 | 契約ユーザー | 契約ユーザー |
開発したアプリの利用者数に制限なし ※特定の建物(工場・建屋など)を対象とした計画ごとに1契約となります |
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計算環境 | スモール | ラージ | ラージ | |||||||||||||
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サポート | ベーシック | スタンダード | スタンダード | |||||||||||||
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評価・検証フェーズでの利用 |
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実運用フェーズでの利用 |
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※ご利用に関してはサービス利用規約をご確認ください。
※1 お客様のご利用動向把握のため、当面は累計実行時間は無制限で提供いたします。
料金:月額50万円(税込55万円)/ユーザー
※特別技術支援の内容に応じて期間等は個別にご相談
インターネットに接続でき、Amplify SEのライブラリをインストールしたPython環境でご利用いただけます。また、簡単にお試しいただく場合は、BinderHub (当社がホストするデモ環境)やGoogle Colaboratory(Webブラウザ上でPythonのJupyter Notebookを実行できる環境)を活用いただくこともできます。詳しくは、 Amplify SEのはじめ方をご参照ください。
Amplify SEを使うためのPython環境の準備してください。また、ユーザー登録をして無料トークンの入手ください。Python環境とトークンの準備ができれば開発をはじめることができます。詳しくは、Amplify SEのはじめ方をご参照ください。
マイページにログインいただいた後に、アクセストークンのページ内の「Amplify SE」のセクションにて確認いただけます。
生産計画立案のためのプログラムの開発や運用を個人単位で実施いただく際にご利用いただくスタンダードプラン(個人単位の課金)は月額10万円~、開発終了後の運用時に複数のユーザーがアプリを実行する場合にご利用いただくビジネスプラン(組織単位の課金)は月額20万円~、となります。詳しくは、価格ページをご参照ください。
はい、そうです。ただ、開発者の方が、他の組織や計画のために別のプログラムの開発・試作等を継続して行う場合などは、引き続きスタンダードプランをご利用いただく形となります。
「生産管理本部」や「生産技術部」等の部門を意図しています。ただ、同じ組織だとしても、対象の大きさ等により、特定の建物(工場・建屋など)ごとに異なるご契約が必要となる場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
はい、そうです。ご不明点などがある場合はお問い合わせください。
ご自身の「累計実行時間」は、マイページへログイン後に使用状況のページでご確認いただけます。
累計実行時間を超えたもしくは超えそうな場合を想定し、実行時間を追加するためのオプションの設定を準備しています。オプションをリリースする際はホームページ等を通じてアナウンスする予定ですが、そのオプションがリリースされるまでの間は制限なくご利用いただけます。
スタンダードプランは個人単位での契約となり、複数の開発者がいる場合は人数分ご契約いただく形となります。
スタンダードプラン、ビジネスプランともに月単位でのご契約となります。
スタンダードプランは1ヵ月、ビジネスプランは3ヶ月となります。
請求及びお支払いはご契約分をまとめて一括でお願いしています。
現在は、請求書払い(銀行振り込み)のみとなっております。
無料版は、ウェブサイトにあるサンプルコードをダウンロードしてお手元の環境で動かしたり、サンプルコードの内容を変更しながら動作を確認したりする際にお使いいただけます。
はい、企業様向けにプライベートトレーニング(有償)をご用意しております。詳しくはお問い合わせください。
また、プログラミング等の特別な技術支援が必要なユーザー向けに、「Plusオプション」という追加のオプションプランをご用意しております。詳しくは価格ページをご参照ください。
特定の企業(以下、エンドユーザー)様向けに、Fixstars Amplifyを使って作ったプログラムを組み込んだシステムを販売する場合、エンドユーザー様に直接 Fixstars Amplifyの利用規約にご同意いただく必要があります。Fixstars Amplifyを使ったシステム開発サービスをする企業様向けのパートナー制度もご用意しています。詳しくはお問い合わせください。
また、SaaSのような形で複数のエンドユーザー様向けに提供するシステムを開発して運用する場合には、別のご契約が必要になります。詳しくはお問い合わせください。
東京にある弊社のデータセンター内になります。
クラウドにあるAmplify SEに送信されるのは、問題データのみになります(SDK内部でインデックス等の情報へ変換された情報で、ユーザーがプログラム内で定義するマシン名やタスク名等の固有名称は含まれません)。また、Amplify SEが受信した数式の情報はストレージ等には保存されません。
はい、Amplify SEを生産計画以外の問題にお使いいただいても問題ありません。その場合でも、個人に紐づくスタンダードプランと、組織に紐づくビジネスプランをご利用いただくことを想定しております。ご不明点等ございましたら、お問い合わせください。